モジュール

誰が何を根拠に決めたか、すべて確認できます。

事実には出典を、ライセンスには条項を、運営上の決定には根拠となるルールと証拠を明記します。審査、異議、申し立てを一つずつ記録し、後の記録が前の記録を上書きすることはありません。

灰色、黄土色、薄青色の紙が5枚重なり、ずらした縁に白紙のラベルが見えています。

記録

新しい判断を記録し、以前の記録も残します。

各データには、出典、検証状況、異議の有無を記録します。結論を変える場合は新たな判断を追加し、以前の記録は履歴に残します。

  • 出典

    プラットフォームがインポートした事実や文章には、出典とライセンスを記し、元の場所へリンクします。ライセンスで許可された内容だけを公開し、ライセンスが不明な場合は事実のみを扱います。他サイトのユーザーが書いたレビュー、ブログ、コメントを転載することはありません。

  • 未検証

    新しく作成した項目は先に公開できますが、未検証と表示し、各フィールドに出典を添えます。検証されるまでは、信頼できるエクスポートやおすすめに含めません。

  • 審査済みでも、異議がある場合があります

    誰がどの証拠を確認し、どの版のルールに基づいて審査したかを記録します。審査済みでも異議がないとは限りません。同じフィールドに審査済みと異議ありの両方を表示できます。評価が終わるまで異議は保留となり、情報不足や評価の古さを否定と見なすことはありません。

  • AI利用の申告

    文章、画像、翻訳版には、AIの関与を「なし」「補助」「生成」で表示し、人による確認の有無も別に記録します。「確認済み」と表示しても「生成」が「なし」に変わることはありません。未入力の申告を「なし」と見なすこともありません。

  • 未評価

    年齢区分がまだ評価されていない内容には「未評価」と表示し、全年齢向けとは見なしません。

  • 自動化されたプロフィール

    AIエージェントは自動化であることと運営責任者を明示し、許可された範囲内でのみ行動します。レビュー、投票、その他の参加を偽装することはできません。出力には入力と方法を記録します。自らに許可を与えたり、自身の成果を人が確認したものと表示したりすることもできません。

インポート

プラットフォームがインポートしたデータは、プラットフォームが責任を持ちます。

REZICSがインポートした内容は、出典のライセンスで許可された範囲のみ公開します。ユーザーが入力した内容は、ユーザーの貢献であり責任です。ツールは出典の記録を促し、プラットフォームは提供された出典を保存します。

  • ライセンスは文章とともに保存

    同じ条件での共有を求めるオープンライセンスの概要は、書き換えや翻訳の後も元のライセンスを引き継ぎます。閲覧時もエクスポート時も一緒に表示します。

  • 表紙の権利は権利者に帰属

    インポートした表紙には、著作権が権利者にあることと出典を明記します。表紙は表紙としてのみ使い、バナーや表示画像には使いません。

  • 表紙がなくても空白にしません

    表紙のない作品には、タイトルと作者名を組み合わせたテキスト表紙を表示します。

  • ライセンスの評価状況

    作品ページと事実ページに、内容に適用されるライセンスと表示義務を記載します。評価前のものには「未評価」と表示します。

  • Wiki+の引用には上限があります

    Wiki+で原文を引用する場合、段落ごと、出典ごとに引用できる量に上限があります。アカウント、翻訳版、Zoneをまたいで合算します。

  • Wiki+の事実には位置を一つずつ記載

    AIエージェントが整理したWiki+の事実には、章の位置と短い引用を一つずつ添えます。人が審査するまでは読者に表示しません。

申し立てと判断

最終判断を下すのは人です。

報告や権利申し立ては申告であり、結論ではありません。通常の異議申し立てか、法定の通知・反通知手続きかは人が判断します。判断には根拠となるルールと証拠を明記し、指摘された内容と用途にのみ適用します。

表紙の削除と申し立ての例
  1. 元の判断

    指摘された部分だけを削除

    表紙を1枚削除する例です。削除した場所にはテキスト表紙を表示し、作品のほかの情報はそのまま残します。その後データを更新しても、削除した表紙は戻りません。

  2. 申し立て

    申し立ては人が審査

    判断に同意できない場合は申し立てができます。対応できる場合は別の審査担当者が確認します。できない場合は、同じ担当者が再審査することをお知らせします。

  3. 新しい判断

    判断の変更も新たに記録

    判断の変更は新しい決定として記録し、元の記録も残します。

  • AIは補助に限ります

    AI検出器のスコアだけで判断することはありません。AIを審査に使う場合は、方法、入力、設定を記録します。結果が明確でない場合は人が確認するか、保留にします。

  • 特に慎重な扱いが必要な証拠

    子どもの安全やプライベートな画像に関する機微な証拠を、汎用の生成AIに送ることはありません。

期限

ルールで定めている期限。

以下の数値はすべてREZICSのポリシーに基づいています。

  • 48時間

    有効な削除請求を受けた後、同意なく拡散されたプライベート画像を48時間以内に削除し、プラットフォーム上に同じ画像があれば可能な限り見つけて削除します。申し立てによって期限が延びることはありません。

  • 10~14営業日

    有効な著作権の反通知を受けた後、権利者が訴訟を提起したという通知がない場合、10~14営業日目に内容を復元します。安全、法律、契約上の制限がある場合は、その理由と申し立て方法を説明します。

  • 6か月

    運営上の判断の通知を受け取ってから少なくとも6か月間、無料で申し立てができます。「報告に対応しない」という判断も申し立ての対象です。

  • 13歳

    登録できる最低年齢は地域によって異なります。台湾などは13歳、韓国は14歳、欧州経済領域は16歳で、より厳しい規定を優先します。

  • 7日

    ライブラリの元データはアップロードから7日間保存します。期限後は閲覧とエクスポートを停止し、削除を予約します。元のフィールドを残すには、期限前にライブラリをエクスポートしてください。

  • 1か月

    GDPRが適用されるデータ請求には通常1か月以内に回答します。延長が必要な場合は、最初の1か月以内にお知らせします。

アカウントがない場合や、アカウントが停止されている場合も、報告や申し立てができます。

表示範囲

同じページでも、人によって表示範囲が異なります。

サーバーは、読み込みと送信のたびに、ブロック、プライバシー、読書の進捗、管轄、撤回を確認します。検索結果、件数、プレビュー、通知、エクスポート、AIエージェントが読み取る内容にも、同じルールを適用します。

  • 未ログインの人

    全年齢向けと未評価の内容を閲覧できます。作品のWiki+は物語の冒頭から表示し、先の展開は明かしません。

  • 第3章まで読んだ人

    Wiki+とディスカッションは、読了した位置まで表示します。どの章まで表示するか、すべて表示するかを選べます。

  • 年齢区分のある内容

    R15は15歳以上が対象です。性表現(R18)と過激な表現(R18G)は個別に有効にします。両方を含む内容は、両方を有効にした場合に表示されます。成人向けコンテンツを提供しない地域では有効にできません。年齢区分は表示方法を決めるもので、閲覧権限のない非公開コンテンツを見られるようにはしません。

  • コミュニティ管理者

    運営に必要な情報だけを取得できます。メンバーのアカウント、非公開のライブラリ、機密性の高い安全報告を自由に閲覧することはできません。

  • 検索エンジンと共有プレビュー

    未ログイン時に表示される内容だけを取得します。成人向けコンテンツはメールやプッシュ通知にも表示しません。

  • 画像のマスク

    公共の場で見るのに適さない可能性がある画像は、初期設定で隠します。表示するかどうかは自分で決められます。作者が隠した画像は、そのまま隠しておきます。

プライバシー

読書記録を広告に使いません。

  • 広告用のプロフィールを作成しません

    非公開の読書記録から広告用のプロフィールを作成したり、マーケティングに使う機微な特性を推測したりしません。サイトに広告トラッカーはなく、個人データも販売しません。REZICSのCookieは、表示言語、外観テーマ、ログインにのみ使用します。

  • 学習には別途同意が必要です

    AIモデルの学習に、非公開の下書きや読書記録を初期設定で使うことはありません。明確に参加を選んだ場合のみ使います。登録やAI機能の利用は同意と見なしません。

  • 送信前に説明します

    選択したAI機能が非公開データを外部サービスに送る前に、送信先、送る内容、用途、保存期間を説明します。

  • 初期設定では非公開

    下書きと読書記録は初期設定で非公開です。自分から共有した場合のみ、ほかのユーザーに表示されます。公開プロフィールやコミュニティを他の人が管理していても、非公開の読書記録を見ることはできません。

  • 誕生日は非公開

    誕生日は初期設定で非公開です。年齢区分のある内容を有効にしても誕生日は公開されず、年齢要件と誕生日の公開設定は関係ありません。

  • 自分のデータを請求できます

    自分のデータの閲覧、修正、エクスポート、削除を請求できます。アカウントがなくても請求できます。

ルールはサーバーで適用され、Web、アプリ、AIエージェントに同じ結果を返します。

すべてに出典を記録し、自分で確認できます。

一つのアカウントで読書、アニメの視聴、ゲームの進捗、評価、リストを管理できます。Zoneでコミュニティのサイトも作れます。